声と耳を使わない筆談タイムで、「書く」と「聴く」の探究。
言葉で何かを「伝える」と一言で言っても、「読む」「書く」「話す」「聴く」など、一つずつ分解していけば、いろんな角度から考えることができます。
いつもよりゆっくりと心地よく言葉にふれることができたなら、“やさしさ”の込もった伝え方が備わっていくかもしれません。
そんなちょっとだけ聴き上手・話し上手・書き上手になれる、ライター目線の言葉あそびワークショップを開催します。
【きょうしつ内容】
⚫︎み館の「まちの図書室」ルームツアー
⚫︎すてきなフレーズ探し
⚫︎筆談タイム
大人になる前の、これからたくさんの出会いや経験をする人たちに、自分と誰かとで言葉を交わす喜びを知ってもらえたら嬉しいです。